銀座カラーは生理中でも脱毛できる?vio脱毛はどうなる?

銀座カラーは生理中でもvio以外の部位の脱毛が可能
銀座カラーでは、生理中でも脱毛は可能です。
生理中に脱毛の施術を受ける場合は、経血がベッドや脱毛器につかないようにショーツを履いたままの施術になるので、VIOライン・ヒップ以外のパーツの施術になります。
せっかくの予約だしキャンセルせずに施術を受けたいけど、VIOラインとヒップの施術を受けられないんじゃ、脱毛効果にも差が出てきちゃうんじゃないかと不安にもなりますよね。
大丈夫です。安心してください。
生理でVIOライン・ヒップの施術を受けられなかった場合はそのパーツのみ、別日に振り替えることが可能です。
なので、生理中に顔脱毛・全身脱毛の施術を受けてもVIOラインとヒップだけ1回分の施術を損してしまうということはありません。
生理の終わりかけでもVIO脱毛はNG
「生理がもう終わりかけだから、VIO脱毛も受けて大丈夫かな?」と、思っている方もいると思います。
結論から言うと、ダメです。
生理も4日目、5日目になると出血もほとんどなくなる方もいますが、完全に生理が終わった訳ではありません。急に出血する場合もあり、施術中にベッドを汚してしまう場合もあります。
また、生理中はホルモンバランスが不安定なことから、普段よりもお肌が敏感になっていて痛みを強く感じてしまったり、脱毛効果を感じにくくなってしまったりしてしまいます。
銀座カラーは予約時間の1時間前までキャンセルが可能です。
生理中よりも生理1週間後ぐらいの方がお肌の水分量も多く、脱毛のお手入れに向いています。無理して生理中に施術を受ける必要もないので、キャンセルしましょう。
生理中の脱毛の注意点1・ホルモンバランスの乱れにより肌トラブルがおきやすくなる
生理中でも、VIOライン・ヒップ以外の脱毛の施術は可能ですが、あまりおすすめはできません。
生理中の脱毛の注意点はいくつかあります。
1つ目は、ホルモンバランスの乱れによって肌トラブルが起きやすくなります。
女性は生理前から生理中にかけて、PMS(月経前症候群)になる方が多いです。
これはホルモンバランスの変化が原因とされていて、情緒不安定になったりイライラしたり不安や眠気、集中力の低下など、人によって症状はさまざまです。
ホルモンバランスが不安定になると、お肌の調子もいつもと違って乾燥しやすかったり、普段と同じようにしていても肌トラブルが起きてしまったりします。生理前になるとニキビができやすくなるのもその1つです。
お肌がいつもと違うかな、少しでも気になるようであればキャンセル可能時間内にキャンセルするようにしてくださいね。
生理中の脱毛の注意点2・肌が敏感になり痛みを感じやすくなる
生理中の脱毛に関して、注意点の2つ目は、お肌が敏感になり、普段よりも痛みを感じやすくなります。
生理がはじまると、ホルモンバランスが不安定nいなり、生理痛や貧血など、体調が優れないことが多いです。お肌の調子も悪くなり、乾燥しやすかったり、普段よりも敏感になっています。その状態で脱毛の施術を受けると、普段はなんともないお手入れでも痛みを感じやすく、身体への負担も大きくなってしまいます。
肌トラブルも起きやすいので、無理して脱毛の施術を受ける必要はありません。
銀座カラーは予約当日でも予約時間の1時間前までならキャンセル料などのペナルティも発生しません。
急な生理でも予約の変更やキャンセルに対応できるので、安心できますね。
生理中の脱毛の注意点3・経血により不衛生になるためVIO脱毛はNG
注意点の3つ目は、生理中は経血によって不衛生な状況になってしまうので、VIO脱毛は受けることができないという点です。
生理中でも、脱毛の施術を受けることができますが、衛生面の観点からVIOライン・ヒップの施術を受けることはできず、ショーツを履いた状態でのお手入れになります。
これは、経血がベッドや脱毛器に付いてしまうと感染症が広がるリスクにもつながり、それを防ぐためでもあります。
ちなみに脱毛に最も適しているのは生理後1週間のタイミングといわれています。
ホルモンバランスが不安定な生理中から生理後1週間ほどでホルモンバランスが整うだけじゃなく、お肌の生成を促す女性ホルモンも多くなります。お肌の水分量が増え、脱毛効果も高まるのでおすすめです。
銀座カラーの予約当日に生理がきたらどうする?

銀座カラーのキャンセル可能期間/WEBなら予約の1時間前までにキャンセル可能
脱毛の予約当日に生理になってしまうことも珍しくありません。
銀座カラーの予約の変更・キャンセル可能期限は、コールセンターへの連絡は予約前日の19時までですが、会員専用のWEBサイトからの予約の変更・キャンセルだと、予約時間の1時間前まで可能なんです。
生理中でもショーツを履いて、VIOライン・ヒップ以外の脱毛の施術を受けることはできますが、生理中はホルモンバランスが崩れていて、いつもよりお肌に負担もかかり、肌トラブルを起こしてしまう可能性もあるので、生理中の脱毛はあまり好ましくありません。
VIOライン・ヒップ以外の施術を受け、後日またVIOライン・ヒップの施術を受けに1回の全身脱毛で2回来店するのも面倒です。
生理になってしまってキャンセルするのは悪い事ではないので、キャンセル可能期限内にキャンセルしましょう。
銀座カラーはキャンセル手数料などのペナルティはない
銀座カラーでは、WEBの会員専用サイトからだと予約時間の1時間前まで予約の変更・キャンセルが可能です。
当日キャンセルでもキャンセル可能期限内の変更・キャンセルだと、キャンセル料が発生するなどのペナルティはありません。
予約当日に生理になったり、急な体調不良で行けなくなってもペナルティがないのは、利用しているユーザーさんにとってもありがたいですよね。
逆に当日キャンセルの枠を狙って、キャンセル待ちを利用し、予約を取ろうと思っている方もいます。
ギリギリにキャンセルせずに、余裕を持って予約の変更・キャンセルをすることで、代わりに他の方が施術を受けることができるので、できるだけ早めに予約の変更・キャンセルを行うようにしてくださいね。
無断キャンセルは施術1回分が消化される
当日キャンセルでもキャンセル可能期限内なら、ペナルティは発生しないとお伝えしましたが、無断キャンセルはそうはいきません。
予約を忘れてしまっていたり、連絡なしの遅刻は無断キャンセルとみなされる場合があります。
無断キャンセルには、ペナルティがあります。回数プランを契約している方は施術1回分の消化がペナルティとして科せられます。
プラン金額を回数で割ると1回分の全身脱毛の金額に値するんですが、結構な金額を損してしまうことになります。
銀座カラーでは、予約時間の1時間前までは予約のキャンセルが可能でペナルティも発生しません。
回数分をしっかり通いきるためにも行けない場合は必ずキャンセルいてくださいね。
また、遅れてしまいそうな場合も必ずコールセンターへ連絡を入れましょう。
当日キャンセルしても次回予約を取ることはできる
関連ページ:【銀座カラーの口コミ】医療脱毛による全身脱毛と脱毛の評判・評価は?
キャンセル可能期限内ギリギリの当日キャンセルをしてしまうと、次回の予約が取りにくくなったりすんじゃないかな?と、不安に思う方もいますよね。
当日キャンセルをしても、問題なく次回の予約を取ることは可能です。
次回予約は、コールセンター・会員専用のWEBサイトから取ることができます。直近の予約は埋まっていると思うので、希望の日時では取りにくいかもしれませんが、キャンセル待ちなどをうまく利用して、予約を取ってみてください。
また、「おまとめ予約」を利用している方は1度予約をキャンセルすると、それ以降の残りすべての予約がキャンセルになってしまうので注意が必要です。(例えば、4回目でキャンセルしたら、自動的に5回目・6回目の予約もキャンセルされてしまいます。)
銀座カラーで生理中に施術を受けるときの注意点

銀座カラーで施術を受けられない条件1・体調がすぐれないとき
脱毛のお手入れは基本的に健康状態が良好な場合に施術を受けるもので、当日の体調がすぐれないと施術を受けることがきません。
風邪っぽかったり、お腹の調子が悪い、二日酔いなどでも施術は控えた方がいいでしょう。
近年は、コロナ禍でこういった体調不良には過敏になっています。咳が出ていたり、少しでも熱があるようなら予約はキャンセルしましょう。予約時間の1時間前までなら、当日キャンセルでもペナルティや追加料金は発声しません。
また、体調がすぐれないまま、無理して施術をすると、体調が悪化したり、肌トラブルを引き起こしてしまう可能性もあります。
万全な状態で脱毛のお手入れを受けれるように、前日は早めに寝るなど、体調を整えるようにしましょう。
銀座カラーで施術を受けられない条件2・お薬、漢方を服用している
銀座カラーだけでなく、他の脱毛サロンやクリニックでも同じですが、薬や漢方を服用している方は、基本的に脱毛の施術を受けることができないです。
脱毛と病気や服用している薬は関係ないように見えますが、どこでどんな副作用が出るか分かりません。
どのサロンやクリニックでも、初回のカウンセリング時に持病や、普段から服用している薬があるかなど、病気や体質について質問があります。
ここで噓をついて施術を受けてしまうと、病気が悪化したり、体調に悪影響が出てしまうリスクなどもあるので健康状態についての質問は包み隠さず伝える必要があります。
持病があったり、普段から薬を服用している方は、カウンセリング時にスタッフさんんい相談してみてください。
銀座カラーで施術を受けられない条件3・生理中のVライン(上部・サイド・Iライン)ヒップ・ヒップ奥
生理中でも脱毛の施術を受けることはできますが、施術を受けられないパーツもあることを理解しておく必要があります。
生理中は、経血がベッドや脱毛器に付着してしまわないようにショーツを履いたままの施術になります。なので、 Vライン(上部・サイド・Iライン)ヒップ・ヒップ奥(Oライン)の施術は受けることができません。
後日、生理が終わってから、受けられなかったパーツの施術を受けることができますが、1回の全身脱毛の施術を2回に分けて通うのも面倒ですし、生理中はお肌が敏感になっていて、痛みを感じやすかったり、脱毛効果を得られにくかったりします。
無理して生理中に脱毛の施術を受ける必要もないので、キャンセルして、生理が終わってから施術を受けるようにしましょう。
銀座カラーで施術を受けられない条件4・お肌の状態が悪い
体調がすぐれない、持病がある、薬を服用している、生理中はVIOライン・ヒップの施術は受けられない、と説明しましたが、他にも施術を受けることができない場合があります。
それは、お肌の状態が悪い場合です。
例えば、顔脱毛はニキビや肌荒れ・炎症を起こしている場合は施術を受けることができないです。お肌の状態が落ち着くのを待つ必要があります。
また、日焼けをしているお肌にも施術はできません。日焼けはお肌がヤケドしているような状態にあります。日焼けでお肌にダメージがあるような状態なので、その場合さらに脱毛で負担をかけてしまうことになるので、施術を断られてしまう場合が多いです。脱毛のお手入れには時間がかかるので、通っている間は日焼けにも気を付けないといけません。
生理中に施術を受けるときは「生理中である」ことを必ず伝えましょう
生理中でもVIOライン・ヒップのパーツ以外は顔脱毛・全身脱毛の施術を受けることは可能です。
生理中に脱毛の施術を受ける場合は、必ずはじめに「生理中である」ことをスタッフさんに伝えましょう。
生理中の施術は経血がベッドや脱毛器に付かないようにスタッフさんが気遣ってくれます。
また、生理中はホルモンバランスの乱れから普段よりお肌が敏感だったり、痛みを感じやすかったりするので、施術を受けて痛みに耐えられない場合はすぐにスタッフさんに伝えましょう。
予約当日に生理になってしまっても、予約時間の1時間前までは当日キャンセルも可能なので、無理して施術を受ける必要もありません。体調と相談して無理のない範囲で施術を受けるようにしてくださいね。
生理の終わりかけでも必ず申告をしましょう
生理が終わりかけだとしてもVIOライン・ヒップの施術を受けることはできません。
経血がほとんど出ていなくても、生理がはじまってまだ数日しか経っていない場合は必ずスタッフさんに申告するようにしてください。
自己判断で大丈夫だと思っていても、施術中に経血がベッドや脱毛器に付着すると衛生面も良くないですし、感染症などのリスクが高まってしまい、またスタッフさんに迷惑をかけてしまうことになります。
無理に生理中に施術を受ける必要はなく、逆に生理1週間後ぐらいの方がお肌も安定していますし、脱毛効果も高いといわれています。
もし、施術を受けても大丈夫か自分で判断できない場合は、コールセンターへ相談してみるといいですよっ。
銀座カラーの生理中の施術や注意点まとめ
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銀座カラーは、生理中でも脱毛の施術を受けることができますが、いくつか注意しなければいけない点があります。
- ホルモンバランスが不安定で肌トラブルが起きる可能性があること。
- お肌が敏感になっていて、普段よりも痛みを感じやすいこと。
- VIOライン・ヒップは施術を受けることができず、後日になること。
などが挙げられます。
また、体調がすぐれない場合は、必ず予約をキャンセルするようにしましょう。
銀座カラーは、予約時間の1時間前までなら、当日キャンセルでもペナルティや追加料金は発生しません。予約当日に生理になってしまったり、急な体調不良でもペナルティがないのは嬉しいですね。
また、体調面や生理中での施術など、自己判断が難しい場合や、気になることがあれば、コールセンターへ相談すると適切なアドバイスをもらえますので、利用してみてください!