VIOにおすすめの家庭用脱毛器の選び方3つのポイント


全身を脱毛するとなると最終的に数十万も払わないといけないんでしょ。家庭用もあるみたいだけど自分でもできるのかな…

不安だと思いますが自分でも脱毛は十分できます!(ちなみに私はできました!)脱毛方法を用途(VIO脱毛)に合わせて選び、サイトに書いてあるある準備だけはしっかりと行いましょう!
少し前までは脱毛と言えば、特別な人がしていると言ったイメージでしたが、最近では中学生も脱毛を考えている時代です。そして、いまや「VIO脱毛はマナー」というところまでになっており、男性の脱毛「メンズ脱毛」も一般的になっているような状態にまでなっています。
ですが、脇であったり背中や足であれば問題ありませんが、VIO(陰部)となると話は変わってきます。脱毛サロンでVIO脱毛するということは、脱毛してくれる人に陰部をすべてさらけ出す必要があります。
子供を産んだ女性であれば、産婦人科の先生で免疫はありますが、子供のいない女性や学生となると、はじめて明るいところで、まじまじとVIOを見られVIO脱毛することになります。
やっぱり恥ずかしい・・・という方に、今回は「自宅でVIO脱毛ができる家庭用脱毛器」をご紹介します。
選び方1・VIOへの使用がOKの脱毛器を選ぶ

必ず「VIOの脱毛ができる」脱毛器を選んでください!
家庭用脱毛器は、脱毛サロンやクリニックに定期的に通うのが難しい方など、忙しい毎日を過ごしている方にぴったりの脱毛方法です。
自宅で自分の好きな時に脱毛できて、誰かに身体を見られるといった恥ずかしさもないので、今とても人気が高まっているアイテムです。家庭用脱毛器はたくさんの種類が販売されているので、その機能もさまざま、自分の使い方にあった家庭用脱毛器を選びたいところです。
家庭用脱毛器を選ぶときに必ず「VIOの脱毛ができる」ものを選びましょう。
脱毛器は全身に使用できるものもあれば、顔やVIO脱毛などは使えないなど、使用可能部位が制限されているものもあります。Vは使えてもIラインやOラインには使用できないといった脱毛器は多いので、購入の際にきちんと「VIO脱毛ができるかどうか」きちんと確認しましょう。
選び方2・照射パワーを細かく設定できる脱毛器を選ぶ

脱毛器は「照射パワーを細かく設定できる」ものを選びましょう!
家庭用脱毛器は種類がたくさんあって、機能にもいろいろ違いがあります。
例えば、照射レベルが細かくわかれていて段階的に調節できるものや連射モードがついているもの、肌の色や毛量に合わせて自動センサーがついているものなど。
VIOは皮膚が薄く、さらに毛は濃い部分なので、痛みを感じやすい箇所(特にVIO脱毛)でもあります。
脱毛の効果を求めるあまり照射パワーが強いものだと痛みに耐えられず使用をやめてしまったり、我慢して照射していると照射箇所が炎症をおこしてしまったりする可能性もあります。
なので、慣れてくるまでは低い照射パワーで当てて、そこからだんだん強くしていく必要があるので、脱毛器の種類も照射パワーを細かく設定できるものを選びましょう。
選び方3・冷却機能付きなど機能性が高い脱毛器を選ぶ

「冷却機能がついている機能性の高い脱毛器」を選びましょう!
家庭用脱毛器は冷却機能がついているものとついていないものがあります。
冷却機能がついていない家庭用脱毛器だと、自分で保冷剤等でその都度、脱毛箇所を冷却しながら施術していかなくてはいけません。
VIOは痛みが強く出る箇所なので、照射の前後で脱毛箇所を冷やす必要があります。
また、照射範囲は狭いですが、1回の照射ごとに保冷剤で冷やす作業が必要になってくるので、VIO脱毛の場合は手間と時間がかかってしまいます。
その作業が面倒になってしまうと脱毛自体がおっくうになってしまい、定期的にしないといけない脱毛もやらなくなってしまうので、めんどくさがりの方や自宅での脱毛に時間をかけたくない方は冷却機能がついている機能性の高い家庭用脱毛器を選ぶのも1つの方法です。
家庭用脱毛器でvio脱毛のやり方・手順


私にもきちんとできるのかな?VIOを剃ったことないから怖いな…

書いてある手順にそって準備してください!
家庭用脱毛器は自分でVIO脱毛をするので、すべての準備をご自身で必要があります。
家庭用脱毛器を買う前に「購入して自分で脱毛がうまくできるのか?」というのは最大の悩みだと思いますが、結論を言うと自分で脱毛(VIO脱毛)はできます。
ですが、誰でもかんたんにできるわけではなく、きちんとした準備と知識は必要です。

まずは家庭用脱毛器を手に入れると「パッチテスト」を行います。大丈夫そうなら手順を確認しましょうね!
- 腕の内側など照射テストをしましょう
- 脱毛箇所は事前に電気シェーバーなどで自己処理をします
- 照射前はしっかり冷却する
- 弱い照射パワーから始める
- 照射後もしっかり冷却する
- 脱毛後はしっかりと保湿を行う

手順がわかったと思いますので、具体的な脱毛の準備(VIOを脱毛前のシェービング)を行います!
- 電気シェーバー(VIO専用もあります)なら、お肌に負担をかけずに処理ができる
- 鏡を見ながら慎重に広げながら剃っていきます
- 難易度は高いですが、下に鏡を置いて腰を落として確認しましょう
では、いまからイラストを見ながら脱毛の手順を確認しましょう!
手順1・腕などで照射テストを行う


体調によっても反応したりするので、毎回めんどくさがらずにパッチテストは行いましょう!
家庭用脱毛器で脱毛を始める前に必ずやっておきたいのが、パッチテストです。
脱毛のパッチテストは、照射テストともいいますがお肌の目立たない部分を選んで、小さな面積を照射してみて、どのような反応が起こるかを確認します。
光脱毛の光によって赤みや炎症、痒みや湿疹、水ぶくれなどのアレルギー反応を起こしてしまう人が稀にいます。
ほとんどの方の場合は時間が経つとお肌は元の状態に戻りますが、生理の前後や疲れている時などは、ホルモンバランスが乱れていて特にアレルギーがない人でも肌が過敏に反応することがあります。
テスト当日のお肌に変化がなくてもしばらくすると症状があらわれることもあるので、1日程様子を見てからのお手入れが理想です。
手順2・脱毛箇所は事前に自己処理を行う


ケガ(やけど)の恐れがありますので、ムダ毛の自己処理はきっちり行ってくださいね!
家庭用脱毛器でお手入れを行う1〜2日前には自分で施術箇所の毛を処理する必要があります。
脱毛は、毛の黒い色素(メラニン色素)に反応して熱を発するレーザーや光を肌に照射します。その熱が毛根や付近の発毛組織に伝わることで施術の効果を得る仕組みです。
自己処理がきちんとできていないと、レーザーや光が伸びたままの毛に反応して皮膚の表面にも熱が伝わり、火傷をしたり、炎症を起こしたりする可能性があります。
また、毛抜きやワックス脱毛は、お手入れ前の自己処理にはおすすめしません。毛根から毛を引き抜くと、レーザーや光が反応するメラニン色素がなくなるので、施術の効果が得られにくくなります。
自己処理には、お肌へ負担がかかりにくい電気シェーバーがおすすめです♪
手順3・照射前はしっかり冷却する

冷却用アイスパック付きもありますがアイスノンなどで代用することもできますよ!
脱毛サロンやクリニックでも、照射前には冷却ジェルを塗布してくれます。(機械によってはホットジェルだったり、ジェルを塗らずに施術するサロンもあります。)
脱毛のお手入れはレーザーや光を皮膚に照射して毛根に熱ダメージを与えるので、表面の皮膚には少なからず負担がかかっています。実際、この照射の熱による刺激が痛みに繋がっています。
肌が弱い方だと、痛みを強く感じる(特にVIO脱毛)だけでなく肌が赤くなったり軽い火傷が起きたりします。先に保冷剤等で冷却して肌を冷やしておけば、火傷などの肌トラブルのリスクも抑えることができます。
家庭用脱毛器には冷却機能がついているものといないものがあります。冷却機能のついていない脱毛器の場合には保冷剤(アイスノン)等を使ってお手入れの熱や痛みをできる限り抑える必要があります。
手順4・弱い照射パワーから始める

「慣れるまでは弱く、慣れれば強く」少しづつ強くしてね!弱いままでは脱毛効果も得られません…
家庭用脱毛器は照射レベルを自分で設定できるものがほとんどだと思いますが、始めから強い照射レベルで脱毛のお手入れをすると痛みに慣れていない分、より痛く感じる可能性(特にVIO脱毛)があります。
皮膚が薄い箇所や毛の濃い箇所を照射する場合は、特に痛みが強く出てしまいます。デリケートなVIOなどのお手入れをするときは、1番弱い照射レベルから始めて(痛みに慣れるまではそのまま)、徐々に照射レベルを上げていって、痛みに耐えられる程度の照射レベルで脱毛のお手入れを行いましょう。(無理なく自分でコントロールできるのが家庭用脱毛器のいいところですね)
あまりに照射レベルが低すぎると脱毛の効果も得られにくいので、自分が痛みに耐えられてなおかつできるだけ高い照射レベルで脱毛のお手入れを行えるというのが理想です。
手順5・照射後もしっかり冷却する

「慣れるまでは弱く、慣れれば強く」少しづつ強くしてね!弱いままでは脱毛効果も得られません…
脱毛のお手入れ直後のお肌は日焼けをしたときのような、熱をもっている状態になっています。
特に毛の濃い箇所や皮膚の薄いデリケートな箇所は熱の刺激を強く受けやすいです。
保冷剤等での冷却をせずにその熱を放置しておくと、炎症や赤み、かゆみなどの肌トラブルに発展してしまう可能性があります。さらに皮膚に熱が溜まり続けると火傷のような症状が起きてしまうこともあります。
こういったトラブルを避けるためにも、お肌を冷やす習慣をつけましょう。
また、痛みを抑えて脱毛したいけど「毎回照射のたびに保冷剤を使わないといけないのは面倒だな」という方は「脱毛ラボ ホームエディション」のような冷却機能のついている家庭用脱毛器を使ってみてください!楽ちんなのでおすすめです。
手順6・脱毛後はしっかりと保湿を行う

軽いやけどのような状態になっているので、冷却後はきちんと保湿をしてあげましょう!
脱毛のお手入れ後のケアにおいては、冷却だけでなく保湿もとても大切です。
脱毛後のお肌は照射の際の熱によって水分が失われているので、非常に乾燥した状態でそのまま保湿ケアをせずに放置しておくとさらに乾燥が進んで、少しの刺激で強い痛みを感じるようになったり、かゆみやカサつきを起こしたりなど、様々な肌トラブルへとつながってしまいます。
こういったトラブルを避けるためにも、脱毛後は冷却だけでなく保湿ケアも毎回行うようにしましょう。保湿ケアに使用するものは普段のお手入れに使っている化粧水やボディクリームでも問題ありませんが、油分の多いものやオイルなどは日焼けのリスクを高めたり、脱毛後のお肌の負担になるので避けましょう。
Vラインの安全な自己処理方法について


正面から見えるので、毛の流れに沿って剃ってあげてください!
Vラインとは「両足の付け根部分からデリケートゾーンの上部」のことをいいます。
正面から見える三角形の部分と思ってもらえたらOKです。デリケートな箇所だからこそ、正しく安全に処理したいですよね。VIOの自己処理方法は、1番お手軽なカミソリで自己処理を行っている女性が多いようです。しかし、カミソリでの自己処理はケガや色素沈着の原因になりかねないので、あまりオススメできません。
おすすめは電気シェーバーです。今はVIO専用の電気シェーバーも販売されていて、お肌に負担をかけにくい処理が可能です。
Vラインの安全な自己処理の方法は、電気シェーバーを肌の曲線に沿わせながら剃ることです。
毛並みに逆らって剃る方がよく剃れますが、そうするとお肌が傷ついてしまうので毛の流れに沿って剃るようにしましょう。
Iラインの安全な自己処理方法について


鏡を見ながら皮膚を引っ張りながら内側から外側に向かって剃って行きましょう!
Iラインは女性のショーツに置き換えると「女性器と下着が触れる部分」つまりクロッチ部分に当たります。VラインとOラインを除いて、実際にショーツを履いた時に覆われている部分がIラインです。
Iラインを脱毛するとTバックなどを履いても毛がはみでることがないので、可愛い下着を身に着けたい女性も多いと思うので処理しておきたいですよね♪
ですが、デリケートゾーンの中でもIラインは自己処理が難しい箇所で、身体の中でも腕や脚とは違って目視がしづらい箇所です。
自己処理の方法は、必ず鏡を使って確認しながらシェーバーで内側から外側に向かって少しずつ剃っていきましょう。シェーバーを持っていない手で皮膚を引っ張りながら剃ると、剃り残しを防げるのでおすすめです。
Oラインの安全な自己処理方法について


鏡を見ながら皮膚を引っ張りながら内側から外側に向かって剃って行きましょう!
Oラインは、一般的に「ヒップ奥の部分の肛門周りの部位(粘膜を除く)」を指します。
アンダーヘアの中でも、Oラインは鏡を見てチェックしながらでもお手入れするのがとても難しい箇所です。自己処理の前にお風呂に入り、清潔な状態にしましょう。(VラインもIラインも清潔な状態で自己処理を行ってください。)
鏡を用意して椅子などに足をかけたり鏡を下に置いてまたがったり、身体に負担をかけないようにOラインが見やすく処理しやすい体制になってください。
電気シェーバーで毛の流れに沿って少しずつ確認しながら剃っていきましょう。
デリケートな箇所でシェービングもお肌の負担になるので、剃り終わった後はしっかり保湿もしておきましょう。
痛くない!熱くない!正しいVIO脱毛のやり方


頑張って読んでみたんだけど、VIO脱毛を実際にやってみるとなるとちょっと不安かな…

VIO脱毛はかなり不安だと思いますので、さらに脱毛のやり方を深堀していきます!
いま脱毛のやり方と手順、準備について読んでいただいたと思いますが、「えっ…やっぱり痛いんでしょ!」「どんな感じで冷やせばいいのかな…」「保湿の仕方ってどうやるの?」「VIO脱毛はこわい」と、頭の中には「?」がいっぱい浮かんでいると思います。
初めてのことだし、ましてやVIOでさらに粘膜の部分にかんしてはどう考えても怖いですよね。
いまから4つの項目について詳しくご説明します!
- 照射パワーは最小からスタートし徐々に照射レベルを上げましょう
- 照射前後は感覚がなくなるくらいにしっかり冷却する
- 脱毛後はローションやクリームでしっかり保湿する
- 事前の自己処理をしっかり行う!ムダ毛が多いと痛みが強くなる
照射パワーは最小からスタートし徐々に照射レベルを上げましょう

痛みが出るということは身体がダメって言っています、ムリは絶対にやめましょう!
脱毛の効果や効率を上げるために、痛みを我慢してでも高い照射レベルで脱毛したいと考える人はたくさんいると思います。しかし、VIOラインは特に皮膚が薄くてデリケートな箇所なので、痛みを我慢したり無理をしてしまうと肌荒れや火傷などのお肌のトラブルにつながる可能性があります。
お肌の状態が悪化すると定期的な脱毛のお手入れもできなくなってしまうので、結果的には焦らずに低い照射レベルから脱毛することがとても大切になってきます。
はじめは低いレベルから照射をはじめ、徐々にレベルをあげていくことで、痛みにも慣れてくるので、スムーズに脱毛できるというようなメリットもあります。
毎回きちんとお肌の状態を確認しながら照射レベルを調整しましょう。
照射前後は感覚がなくなるくらいにしっかり冷却する

感覚がなくなるぐらい冷やすと痛みはなくなります!(ここでも絶対にムリをしないように)
冷却機能のついていない脱毛器だと、照射の前後で保冷剤等での冷却ケアを行わなければお肌に痛みや刺激を感じる事があります。痛みの感じ方には個人差がありますが、冷やす時間がより長い方が痛みを感じにくくなります。
極論をいえば、お肌の感覚が無くなるくらいまで冷やすと、照射しても何も感じなくなるということです。(私ははじめてピアスを開けるとき、耳を氷で感覚がなくなるまで冷やしました。経験ある方もいるはず。笑)
ですが、お肌の冷却時間については、お手入れの箇所や照射のレベル、個人個人の痛みの感覚によって異なるので、無理のない範囲で行うようにしてください。特に決まった目安はないので、「このくらい冷やせば大丈夫」というような感覚をご自身で見つけてみてください♪
脱毛後はローションやクリームでしっかり保湿する

何度も言いますがしっかりと保湿をしてケアをしてあげてくださいね!
脱毛のお手入れの前後にしっかり冷却をして痛みを和らげても、数日後にかゆみを感じてしまうことがあるのがVIOなど、デリケートな箇所のお手入れではよくあります。
また、下着と脱毛後のお肌が触れることで炎症を起こしてしまう人もいます。
脱毛前にしっかり冷却をして照射のときの痛みを軽減することも大切ですが、脱毛後の保湿ケアもとても大切なポイントです。保湿を丁寧に行うことで、脱毛後のかゆみや炎症を防ぐことができます。
保湿をきちんとしないと、乾燥が原因でお肌の状態が悪くなってしまって定期的なお手入れの間隔が伸びてしまったり、脱毛の効果が得られにくくなる可能性もあります。
照射後の保湿ケアも習慣にして、正しいお手入れの流れをつくっておきましょう。
事前の自己処理をしっかり行う!ムダ毛が多いと痛みが強くなる

ムダ毛の処理に手を抜くとほんとにやけどします!念入りにムダ毛の処理はして下さい!
脱毛のお手入れの際の照射は、お肌の黒い部分に反応します。いわゆるメラニン色素ですが、お肌に毛が多く残っている状態だと、その部分にも光やレーザーが反応してしまい、十分なパワーで根っこの毛に照射することができず、脱毛効果が半減してしまいます。
効率よく1回のお手入れでも十分な脱毛効果を実感したいのであれば、事前の自己処理をしっかりと行っておく必要があります。
また、毛が伸びていると出力が上げられないのですが、もしも自己処理をせずに毛が残っている状態で出力を上げて照射してしまうと、火傷などのリスクに繋がります。
事前の自己処理をしっかりと済ませておくことでこのようなリスクを防げるだけでなく、綺麗なお肌を保つことにもつながりますよ♪
キレイにVIO脱毛をする方法


VIO脱毛はトライアングルが1番自然だからトライアングルにしようかな

VIO脱毛はほとんどの方がトライングルにしますが、最後にはハイジニーナにしますよ。「すごく楽みたい!」
どうでしたか?、脱毛前の準備や脱毛、VIO脱毛についての手順に関しては、ある程度わかってきたんじゃないかな、と思います。
次は「きれいにVIO脱毛をする方法」をご説明しますね!
IとOに関しては、前からほとんど見えないのできれいとかはあまりなくて脱毛しきれていない部分が残っているのかな、と言った感じですが、Vに関しては正面から見えますので、「Vの部分にどれぐらい毛を残すのか?」「Vは剃ってしまうのか?」「残すならどのような形にするのか?」を考えておく必要があります。
- Vの部分の有無とデザインを事前に決めておく
- 照射しない箇所は古い下着などの布で覆って粘膜に当たらないように保護する
- VIO脱毛の際、粘膜周辺の皮膚はデリケートなためしっかり保湿をする
好みのデザインを事前に決めておく
上段左から「トライアングル・スクエア・Iライン(ツーフィンガー)」
下段左から「ナチュラル・ハート・オーバル・ハイジニーナ」

VIO脱毛の満足度は、1位「ハイジニーナ」2位「Iライン」3位「トライアングル」となり、「ハイジニーナ」は、下着からはみ出さないし生理の時の清潔というのが理由でした!
VIOラインの脱毛に関して、IラインとOラインの毛は残さないという人がほとんどだと思いますが、Vラインはどうしようか悩むという人はたくさんいると思います。近年はハイジニーナ(VIOラインの毛はすべてなくす)にされる方が多い傾向にありますが、全部なくすのは恥ずかしいといった意見もあります。
毛を残す場合はどんなデザインにするかも決めなくてはいけません。自然な感じにするのであれば、量を減らしたりナチュラルなトライアングルの形にするのが無難です。
したいデザインが決まったら自己処理が大切になります。ハイジニーナ以外は左右対称になるように鏡を見て慎重に処理しましょう。
また、一度脱毛のお手入れを始めてしまうと元の自然な形には戻りにくくなるので、あとから後悔しないようにデザインはよく考えて決めましょう。
照射しない箇所は古い下着など布で覆う

VIO脱毛はトライアングルでもすべて剃ってから照射の時に形を整えましょう!
ハイジニーナにしてしまうという方は問題ないんですが、Vラインの毛を残してお手入れをするという方には気を付けていただきたいポイントがあります。
それは「残しているVラインの毛に照射してしまわないようにする」ことです。先ほども言ったように、残している毛に照射をしてしまうと火傷などの肌トラブルにつながる可能性があります。
Vラインの毛の量を減らしたいと思っている方は、一度すべて剃ってしまうのも1つの方法です。一度の脱毛でもう2度と生えてこなくなるということもないですし、自然な形で毛量を減らすことができますよ♪
毛を残した状態で脱毛のお手入れをする場合は、照射しない箇所は捨てようか悩んでいるような古い下着(笑)などで残っている毛を覆いながら照射するといったような工夫をするとお手入れしやすいです。その際は黒い下着は避けて、白や明るい色の下着にしてくださいね。
粘膜周辺の皮膚はデリケートなためしっかり保湿をする

何度も言いますが、脱毛照射後はしっかり冷やしてから保湿をして下さいね!
痛みを感じやすいVIOラインは、脱毛後にもしっかりとケアをしなくてはならない箇所です。下着の締め付けやこすれが刺激になったり、汗をかいて不衛生になったりするので、いつも清潔にしておきましょう。アンダーヘアは他の部分のムダ毛に比べて太く、それでいてデリケートゾーンの皮膚は薄いのでお肌へのダメージも大きくなります。
お風呂上がりは優しく水分をふき取ってから、しっかりと保湿を行いましょう。
今はデリケートゾーン専用のボディソープや、おまたオイルと呼ばれている保湿オイルなどもあります。わざわざ購入してまで専用のものじゃなくてもいいですが、デリケートゾーンの保湿は敏感肌用のローションや、やわらかいクリームなど刺激の少ないアイテムを使うのがおすすめです。
家庭用脱毛器でVIO脱毛をする時の注意点


さーちょっとできそうだし頑張ってやってみようかなー、
もう一度確認しときたいな!

対象が万全の時で照射のタイミングをきちんと守ってください!
脱毛のやり方がわかってVのデザインも決まり、形の整え方も理解したと思います。では最後にもう1度気をつけないといけないポイントをおさらいしましょう!
- 粘膜への照射は絶対にしない(古い下着などで覆って保護する)
- 照射レベルは段階的に上げていく(最初から無理をすると体がついて行きません)
- 1~2週間に1回の照射間隔を守る(新しいけが成長するタイミングで脱毛してください)
- 生理前後など体調が不安定な時は避ける(ホルモンバランスが悪い時に脱毛照射すると皮膚の状態が悪くなります)
- VIOのみ脱毛サロンや脱毛クリニックを利用する(最後の手段です。ご自身でも十分いはできますが「やっぱり不安、我慢できる!」という方は脱毛サロンに行きましょう!)
粘膜への照射はしない

やけどしますよー気を付けてください!
脱毛サロンや医療脱毛のクリニックでもVIOラインの脱毛で粘膜の部分まで照射をしてくれるサロンは少ないです。
家庭用脱毛器で脱毛のお手入れをする場合は、機械や種類によっては、照射ができない部分があることを購入前に調べておく必要があります。デリケートゾーンでいうと、 Iラインの膣周辺の粘膜部分とOラインの肛門周辺の粘膜部分への照射は基本的には推奨されていないものが多いです。
粘膜ギリギリまで生えていう毛が気になって、どうしても処理したいという方は、照射範囲が狭く、細かい部分に照射できるようなアタッチメントがある脱毛器を選ぶのがおすすめです。それでも鏡を見ながら気を付けて、少しずつ確認しながら無理のない範囲で照射を行うようにしてください。
照射レベルは段階的に上げていく

ムリをすると荒れたりかゆみがでてキズになりますよー
痛みに強い方や早く効果を実感したいというせっかちな方は、はじめから照射レベルを上げてお手入れをしようとしますよね。(笑)だめですよ。(笑)
痛くても我慢できるからといって照射レベルをあげて、お肌になんの影響もないはずがありません。ましてやVIOなどのデリケートゾーンは他の箇所よりも敏感で肌トラブルが起きやすい箇所です。
照射直後になんともなくてもあとから炎症やかゆみが出てくる場合もあります。肌トラブルが起きると定期的なお手入れができなくなり、結果的に、脱毛完了までの期間が延びてしまうことにもなりかねないです。
デリケートゾーンの脱毛は低い照射レベルからはじめて徐々にレベルを上げていくようにしましょう。その際は、照射前後での冷却と保湿も徹底してくださいね♪
1~2週間に1回の照射間隔を守る

自宅に家庭用脱毛器があればいつでも脱毛できますね!照射するタイミングは大事!
家庭用脱毛器のメリットはいつでも自分の好きなときに脱毛できることですが、脱毛する頻度を自分で調整することが大事なポイントです。脱毛後のお肌の状態によっては、脱毛する頻度も変えなければいけません。
脱毛から2週間程度経過すると次の成長期の毛が生えてくるので、また脱毛することは可能です。
しかし、脱毛から2週間経っても肌が荒れていたり、かゆみや痛みがある場合には無理に脱毛せず、お肌を休ませる必要がありますお肌が荒れている状態で脱毛すると逆効果になってしまうので、お肌のチェックは慎重に行いましょう。
また、お肌の状態は生理前後だったり、ホルモンバランスや照射する時期によって変わってきます。
次の脱毛前には必ずお肌の状態をチェックしてから照射するようにしましょう。
生理前後など体調が不安定な時は避ける

体調を管理しながら脱毛しましょうねー
生理前後はVIOラインの脱毛のお手入れは避けた方がいいです。その理由として、ホルモンバランスが乱れていること、体質やお肌の調子が変わりやすいこと、普段より敏感になっていて痛みを感じやすいこと、体調不良になりやすいことなどが挙げられます。普段は肌荒れもしないのに、生理前になるとニキビができる方や食欲旺盛になるなど、生理前後での体調はひとりひとり異なります。
私は医療脱毛に通っていた時期があって、麻酔クリームを使用していたので(痛いのが嫌だったので)施術中も痛みがほとんどなかったんですが、1度生理が終わってすぐに施術を受けたときは麻酔クリームを塗っていてもめっちゃ痛かったことがありました。看護師さんに聞くと「生理前後はホルモンバランスが崩れているので麻酔クリームを塗っても痛みを感じることがあります」と言われました。、、、痛かった。(笑)
また、体調が不安定な場合も無理して脱毛せず、いつでも自分の好きな時にお手入れできるのがセルフ脱毛のメリットなので体調が安定するまで待ちましょう。
VIOのみ脱毛サロンや脱毛クリニックを利用する

恥ずかしさよりも「怖さとめんどくさい」が勝ってしまった場合は脱毛サロンに行きましょう!
全身丸ごと脱毛がお得におうちでできることが家庭用脱毛器のメリットですが、VIOラインの脱毛のみ、脱毛サロンや医療脱毛のクリニックで施術してもらうことも1つの方法です。
目視ができず、鏡などを使わないといけないので照射が難しく、デリケートな箇所ですし、痛みに弱い方などは痛いと分かっていながら照射するのも負担が大きいですよね。
サロンやクリニックへ通う場合も事前の自己処理が必要なのは変わりないですが、照射の際のめんどくささや、自身への負担が大きいVIOは思い切ってプロにまかせてしまうのもアリだと思います。今は色んな脱毛サロンやクリニックがたくさんあって、お得なキャンペーンをしているサロンもあるので、1つの選択肢として考えてみてください♪
VIOにおすすめの家庭用脱毛器!


購入して自分で脱毛をやってみよー、
どれを買えばいいのかな?

私がおすすめするのは「ケノン」の脱毛器です。実際使ってみたけどちゃんとできた!
では、最後に「どの家庭用脱毛器を使えばいいの?」となっていると思います。
私が実際にケノンを利用して吾人の身体を使いながら脱毛をしてみた結果ですが、ケノンは使いやすくきれいにできました!その他、「光エステ脱毛器 LAVIE」「シルクエキスパートpro5」「脱毛ラボホームエディション」「ルメア プレステージ」「SMOOTHSKIN pure fit」「レイボーテ ヴィーナス」「パーソナルレーザー脱毛器4X」という、名だたるブランドがしのぎを削り販売しておりますが、ケノンに関し田h、販売数もけた違いに多く実績やランキングでも常に上位に君臨していますので安心して利用してみてもいいかと思います。
※ 中古品は衛生上よくないですので、メルカリやヤフオク、友達に借りるなどもやめた方がいいですね。
【ケノン】エムロック

家庭用脱毛器として、圧倒的な人気があるケノン。ケノンはカートリッジ交換式で、カートリッジのみの販売もしています。
なので、カートリッジを付け替えながら使用することで1台で複数人の脱毛のお手入れが可能ですので、めちゃくちゃコスパいいです。
全身への脱毛が可能で、もちろんVIOの照射も可能です。照射レベルも10段階にわかれているので、痛みに敏感な方でも保冷剤等で冷やしながらお手入れすることで安心して使用できます。
粘膜の部分の照射は推奨されていないので、粘膜に近く、また色素沈着しやすいIラインとOラインには注意して照射を行うようにしましょう。
スキンケアのカートリッジもあるので、脱毛が完了しても美肌ケアとして半永久的に使用できるのも大きなメリットですね♪
【光エステ脱毛器 LAVIE】LAVIE
VIO脱毛が可能な家庭用脱毛器です。
Vラインをはじめ脇や足など、全身のムダ毛に対応した家庭用光美容器(光脱毛の家庭用脱毛器)として人気の高いラヴィ。「剛毛にも効果がある」「美顔器としても使えてお得」というような口コミがたくさんあります。
ラヴィは、エステサロンと同じレベルの光脱毛ができる家庭用光美容器で、脱毛と同時に美肌ケアもできるIPLフラッシュ技術を用いているので照射パワーも高め。脱毛と美肌、美顔のトータル光エステができるように作られています。照射レベルは7段階の調節が可能です。
デリケートなお肌に使うものだからこそ厳しく管理された安心安全の日本製で、高品質を実現しています。
ラヴィはVIO脱毛も可能で、美顔カートリッジに付け替えれば、お顔のお手入れとしても使用できるので、脱毛と美顔の機能がほしいという方にも向いている家庭用光美容器です。
【シルクエキスパートpro5】BRAUN
VIO脱毛が可能な家庭用脱毛器です。
ブラウンのNewモデル「シルクエキスパートpro5」は脱毛サロンと同じIPL脱毛(光脱毛)が行える家庭用光美容器です。
VIOを含め、全身の脱毛が可能です。連続照射モードがあり、照射レベルが最小の場合で0.5秒に1回照射できるため、両足の脱毛でも5分ほどで行えます。充電タイプでなく電源タイプの家庭用光美容器なので、充電時間を気にする必要もありません。
また、照射レベルを自動で調節する機能が付いています。お肌に当てるだけで毎秒80回お肌の色を読み取とって、自動で10段階のうちの適切な照射レベルに設定してくれます。
ただし最大照射レベルでの脱毛は痛みが強めに出ることもあるので、VIO脱毛のうち粘膜に近く皮膚の弱いIラインやOラインの脱毛をする場合は、手動で照射パワーを落として始めてみると良いでしょう。
【脱毛ラボホームエディション】脱毛ラボ
VIO脱毛が可能な家庭用脱毛器です。
脱毛ラボホームエディションは、脱毛サロンの「脱毛ラボ」が考案した家庭用脱毛器です。
VIOを含めた全身の脱毛ができ、男性のヒゲにも照射可能です。
脱毛は脱毛器を使って照射をすれば終わりというわけではありません。
照射前後の冷却もとても大切で、火傷や炎症、乾燥、かゆみなどの肌トラブルを起こさないためにも、しっかりと冷却ケアを行う必要があります。
ですが、長時間の冷却は逆効果になります。様子を見ながら冷やすのも難しいですよね。めんどくさくなったりで、ついついお肌を冷やすことを忘れてしまうようなこともあるかもしれませんが、そんな時に役立つのが、冷却機能付きの家庭用脱毛器です。
この「脱毛ラボ ホームエディション」は、照射と同時に氷冷5℃でお肌をひんやりと冷やす「冷却クーリング機能」を搭載しています。
保冷剤やタオルで冷やすような面倒なケアは必要ありませんし、照射しながら冷やせるため、痛みに弱い方でもお手入れしやすいです。
【ルメア プレステージ】PHILIPS
VIO脱毛(Oは不可)が可能な家庭用脱毛器です。
ルメアプレステージは、電動歯ブラシや電気シェーバーなどのボディケア用品を販売していることで有名なフィリップスが皮膚科医と共同で開発した家庭用脱毛器としても使える家庭用光美容器です。
これ一台で顔やVラインを含めた全身の脱毛が行えます。また、付け替え可能なアタッチメントは全部で4種類もあるので様々な箇所の照射に対応しています。
連続照射機能が搭載されているので、脚などの広範囲の照射がスピーディーに行えます。
VIO脱毛などのデリケートなVラインは狭い部分は1発ずつ、広範囲の部分は連射機能を使用するなど、照射したい箇所に合わせて照射機能を変更することができるので効率的な脱毛が行えます。
肌色を自動で検知する【スキンテスト機能】や、肌に密着していないと照射されない【安全リング】なども搭載しているので、脱毛が初めての方でも操作しやすいです。
ルメアプレステージは脱毛を行える範囲が決まっており、女性であれば顔を含めたほぼ全身の脱毛が行えますが、VIOのうちOラインへの使用はできません。
【SMOOTHSKIN pure fit】CyDen
VIO脱毛(IOは不可)が可能な家庭用脱毛器です。
【SMOOTHSKIN pure fit】CyDenを購入する
CyDen社が開発したスムーズスキンは世界で1番売れている家庭用脱毛器です。
その最新機種であるピュアフィットは、パワーもスピードもシリーズ最高峰を誇ります。
照射レベルは自動で調節してくれるので、初心者さんでもかんたんに自宅で使用することができます。そのパワーも10段階と細かくわかれているので、痛みに弱い方でも安心できます。
VIO脱毛について、Vラインは照射可能ですが、IラインとOラインの粘膜の箇所は脱毛できません。
男性のヒゲも推奨されていません。せっかくなら全身まるごと脱毛したいところ、、、。
ですが、照射回数は100万回で、週に1回のペースで全身の脱毛をしても19年間お手入れを続けることができて、お値段はなんと5万円以下!なので、家庭用脱毛器の中でもコスパは抜群です。
【レイボーテ ヴィーナス】ヤーマン
VIO脱毛が可能な家庭用脱毛器です。
レイボーテ ヴィーナスは、日本初の防水仕様でVIOを含めた全身の脱毛が可能な家庭用脱毛器です。
レイボーテ ヴィーナスには、VラインとIライン、Oラインに適したそれぞれ専用のアタッチメントがあります。また、ハイジニーナではなく、Vラインを残して脱毛のお手入れをしたい方にはデザインしやすいようにと、デザインテンプレートもセットになっています。家庭用脱毛器なのに!っていうこれは嬉しいポイントですね♪
また、やさしい光を3連射するソフト照射モードを搭載していて、ソフトな刺激でVIOにも優しくケア。
もちろん全身の脱毛も可能ですし、お顔も専用のアタッチメントがあります。
専用のアプリがあるので、お手入れした箇所と日付を入力できて次回のお手入れの目安にもなります。
【パーソナルレーザー脱毛器4X】トリア
VIO脱毛(IOは不可)が可能な家庭用脱毛器です。
トリアのパーソナルレーザー脱毛器4Xは、家庭で本格的な全身脱毛が行える家庭用脱毛器です。
この脱毛器は、医療脱毛で使われる「蓄熱式ダイオードレーザー」と同じレーザーを照射することができます。家庭用脱毛器の中では、ダイオードレーザーが照射できるのはトリアだけです。
トリアが採用している「蓄熱式ダイオードレーザー」とは、普通のレーザーのように毛根を直接破壊するのではなく、ゆっくりと熱を与えてバルジ領域という毛根に栄養を送る部分を破棄する脱毛方式となっています。照射することによって、毛に栄養を送り込む力が徐々に弱まっていくため、お手入れの度にだんだん毛が細くなっていきます。
レーザー脱毛は光脱毛より痛みが強いイメージがありますが、5段階の出力調整が可能なので痛みに弱い方は低いレベルから照射することで安心して使用できます。
ほぼ全身に使用できる家庭用脱毛器ですが、顔は鼻から下だけ、VIOはVラインだけが照射可能範囲となります。
家庭用脱毛器でVIO脱毛のやり方・おすすめ脱毛器まとめ
近年、医療脱毛のクリニックや脱毛サロンがたくさん増えてきて、サロンやクリニックに通っている女性もたくさんいます。
しかし、「VIOを見られるのは恥ずかしい」「通う時間がない」「費用が高い」という人には、自宅で手軽に自分の好きなタイミングで脱毛できて、費用も安く抑えられる家庭用脱毛器でのセルフ脱毛がおすすめです。
事前の自己処理は同じですが、照射に慣れるまでが大変だったり、照射箇所の冷却やその後の保湿ケアまできちんと行わないと肌トラブルが起きてしまうなど、ただ単に光やレーザーを照射すれば良いというものではありません。
きちんとしたケアと正しい方法でお手入れすれば、家庭用脱毛器でも十分に脱毛の効果は得られるので、VIO脱毛に興味がある方は検討してみてください♪